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参考: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

石油輸出機構(OPEC)の加盟13カ国 ガボン(黄緑色)は脱退国

イラク共和国
الجمهورية العراقية
Republic of Iraq

面積 437,072km²(57位)
人口 総計(2004年) 25,374,691人(44位)
人口密度 58人/km²
時間帯 UTC (+3)(DST: なし)
歴史
古代メソポタミア文明を受け継ぐ土地にあり、世界で3番目の原油埋蔵国である。
・イスラム帝国
西暦634年、ハーリド・イブン=アル=ワリードの指揮のもと約18,000人のアラブ人ムスリム(イスラム教徒)兵士がユーフラテス川河口地帯に到達する。
・オスマン帝国
1258年にバグダードがモンゴルのフレグ・ハンによって征服される
・大英帝国
1899年に既にイギリスの保護国となる
19世紀の段階では、オスマン帝国は、現在のイラクとなる地域を、バグダードとバスラ、モースルをそれぞれ州都とする3つの州として統治
1921年に前述の3州をあわせてイギリス委任統治領のイラクを成立
1932年10月3日英国の委任統治から独立
1961年新たに形作られたイラク国から切り離され別の国として独立
2004年6月28日CPAから独立
経済
イラク経済のほとんどは原油の輸出
農地は国土の13.8%を占めるが、農業従事者の割合は低く、全国民の2.2%にあたる62万人に過ぎない
工業は自給的であり、食品工業、化学工業を中心とし、デーツを原料とする植物油精製のほか、製粉業、精肉業、皮革製造などが中心
原油確認埋蔵量は1,120億バレルで、サウジアラビアに次ぐ2位。埋蔵量の90%が未開発で、掘られた石油井戸はまだ2,000本に過ぎないと推定
イラクの貿易構造を一言で表すと、原油と石油精製物を輸出し、工業製品を輸入する
民族
国連の統計によれば、住民はアラブ人が79%、クルド人16%、アッシリア人3%、トゥルクマーン(テュルク系)2%である。
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